居抜きオフィスのメリットデメリット

居抜きオフィスの利用を考えているときには、メリットとデメリットをよく理解して利用をすることが大切です。良いところばかり目が行って欠点を見落としてしまっては、後になって予想していなかったトラブルが発生するということもあるので注意が必要です。逆に悪いところにばかり目が行ってしまい、居抜き物件を利用すれば大きな利点があったにも関わらず逃してしまうというのももったいない話ですから、どのような利点があり欠点があるのかということを理解しておくことは重要な事になります。人によっても長所と感じる部分と短所と感じる部分が変わってくることもありますから、特徴をよく理解をしておくと長所と短所がはっきり見えてくるので、居抜きオフィスを利用しやすくなるため覚えておいて損はありません。

費用やコストの面で非常に利点がある

居抜きオフィスは、お金がかからないという利点が最初に挙げられます。あらかじめ部屋に設備が備わっているのでそれらのものを流用することができれば、別途用意をする必要が無いので経費の削減をすることができます。経費の削減効果だけでなく、時間の節約にもつながり新しい設備を導入するまでの時間が不要となりますし、引っ越し作業にかかる時間も最小限で済ませることができるので、時間が短縮できるというのも大きな利点だといえます。営業できない時間が長くなればなるほど余分な経費がかさんでしまいますし、その間に得ることができた売上を手にすることができないというのも大きな痛手となってしまいますから、営業をすることができるまでの時間を短縮できるのは人によっては経費削減効果よりも大きなものとなります。

自由度が低いのが大きな欠点となる

居抜きオフィスの大きな欠点のひとつとしては、自由度が低いということです。あらかじめ設備が備わっているのが良いのですが、レイアウトなどが気に入らないといった場合は設備が気に入らない場合には入れ替え作業などが必要となり、逆にコストが嵩んでしまうことになります。そのため、あるがままに使うということが基本となりますから、思い描いているオフィスでなければ魅力が薄いというのは欠点となってしまいます。そのため、気にいる物件が必ずしも見つかるとは限らないというのも欠点となっていて、不要なものがたくさんある物件というのは何もない物件よりも撤去費用など余計な費用が嵩んでしまうことになるので、マイナスとなってしまいます。このように、自由度が低く選択の幅が狭まってしまうのは大きな欠点となってしまうのです。